古くは紀州徳川家の屋敷があったことでも知られ、邸宅地としての歴史を刻んできた「渋谷区上原」。
近隣には、渋谷区からイメージされる華やぎとは一線を画す、穏やかな住宅街が広がっています。
今もなお、高級住宅地としての地位を不動のものとするポジションに、本物件は堂々誕生しました。

その外観は洗練されたカラー･フォルムによって、この地に相応しい上質感を創出。
エントランスを抜ければ、ストライプと照明のアクセントが効いた共用空間によって迎えられます。
私邸へと歩みを進めるごとに、この地、この住まいを選択した歓びに満たされることでしょう。